わきが治療の手術
わきが治療の手術方法を二つほどご紹介したいと思います。まずはわきが治療手術の切除法から。わきが治療の手術としては最も古い方法が切除法になります。臭いの原因であるアポクリン汗腺やわき毛の部分など皮膚の組織を切除するわきが治療手術になります。切除法によって汗腺類がなくなるのでわきがが治る効果は高いのですが、わきの皮膚を切り取り縫い合わせるため手術後の一定期間は安静を必要とします。だいたい2週間程度でしょうか?また手術後に残る傷跡がデメリットであったり、運動の障害がでるなどの後遺症が残る場合があり現在ではあまり行われていない手術のようです。
次に紹介するわきが治療手術は超音波法です。超音波法はわきの皮膚を数mmメスを使って切り開き、超音波器具を差し込んで治療を行うわきが治療手術です。超音波の振動によって汗腺類を破壊し吸引を行います。皮膚の切開範囲が小さいため傷跡も残りにくく、わきが治療手術も30分程度で終了するので体への負担は小さく、術後の回復力も早いようです。
このような最先端機器を使用したクリニックが増えておりますが、問題は保険診療ではないことです。保険診療では4万円ほどでできることが、30万もの手術費用に化けることがあります。また高ければ安心と言うわけでもないので、わきが治療手術を行うクリニックは慎重に選ぶ必要があるようです。