わきが手術での失敗
わきが手術をあるクリニックで行った場合の傷に関する統計で、全くキズも色も残らない人が5割、ほとんどキズが目立たない人が3割、切開部のキズや糸の跡が一部残ったり、一部の皮膚がやや変色した人が1割。わきが手術での失敗は、どこからが失敗なのかというのも問題ですが、とりあえず問題は残りの1割の人。表現が悪いですけど、ここからがわきが手術で失敗したと言われるようなケースになるのでしょうか?その中の約三分の一は、わきが手術後ケロイドの傷が目立つけれど本人が気にしていないケース。あとの三分の一がケロイド体質でかなりキズが目立つために本人もやはり気になるケース。最後の三分の一の人は、さほど目立つ傷でもないのに本人が神経質に気するケース。
つまり、わきが手術を受けた人の3%から6%の人は「キズが目立つ」か「目立たないが気にしている」人で、失敗と感じる人ということになります。でも、このクリニックは評判が良い所なので、もっと酷いクリニックも沢山あるのでしょう。
勿論、今ではわきが手術の傷跡がケロイドでも、予防の注射や傷取り手術である程度まで目立たなくすることも可能なようです。逆に失敗の率やケースの大体の統計がとれていて説明ができるクリニックは安心してわきが手術ができるクリニックなのかも知れません。わきが手術は100パーセント安心で失敗はありませんというクリニックは、信用して良いものか。わきが手術に失敗が無く100パーセントはありえないと思うので。またわきが手術の失敗は、傷跡よりも再発の方が問題なのかもしれませんけどね。